白井市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-12-01
なお、執行部から、一般質問に当たり資料の使用許可、及び提示用としてタブレット端末の持込みの申出があり、これを許可しますので御了承願います。 4番、広沢修司議員。 258 ◯広沢修司議員 会派白井令和、広沢修司です。
なお、執行部から、一般質問に当たり資料の使用許可、及び提示用としてタブレット端末の持込みの申出があり、これを許可しますので御了承願います。 4番、広沢修司議員。 258 ◯広沢修司議員 会派白井令和、広沢修司です。
また、教材の提示用として、電子黒板を各校1台、全ての普通教室に大型テレビを設置しました。 あわせて、資料にもあるとおり、一部でございますが、デジタル教科書も整備し、各学校に配信しております。 この成果といたしまして、真ん中でございます。 この8年間に、教員のICT活用が進みまして、子供たちの情報活用能力の高まりが見られていること。
電子黒板の台数を補うものといたしましては、現在、学校では、教材提示用液晶テレビ、これを各校1台配備している状況となってございます。 今後の整備計画というご質問でございますが、平成26年度から、順次、コンピューター教室の方針と機器の整備を継続してまいる予定となってございます。
今回のパソコン以外に整備するものにつきましては、カラーレーザープリンター2台とプロジェクター1台、それと教材提示用の措置として、書画カメラ1台とスキャナー1台とデジタルカメラ5台、中間モニター20台、全て1校当たりで、その内容で整備させていただきます。
その状況を踏まえて聞きたいが、現在、黒板の板書並びに黒板にマグネットでつけるような既存の教育方法、そしてこれから整備されていくであろうパソコンと教材提示用カメラ、この2つで代替できない電子黒板特有の機能というのはどういうものがあるのか。 ◎総合教育センター所長 今、委員のご質問が聞き取りにくく、違った答弁になったらまた指摘してほしいと思うが、基本的に板書、今の黒板は残る。
その状況を踏まえて聞きたいが、現在、黒板の板書並びに黒板にマグネットでつけるような既存の教育方法、そしてこれから整備されていくであろうパソコンと教材提示用カメラ、この2つで代替できない電子黒板特有の機能というのはどういうものがあるのか。 ◎総合教育センター所長 今、委員のご質問が聞き取りにくく、違った答弁になったらまた指摘してほしいと思うが、基本的に板書、今の黒板は残る。
このたびの補正予算では、電子黒板だけではなく、公務用パソコン、デジタルテレビ、教材提示用カメラなどが計画をされております。このように、ICT環境の整備を進めることにより、子供たちの挙手や発言がふえたり、学習意欲や学力の向上につながることが期待をされます。
このたびの補正予算では、電子黒板だけではなく、公務用パソコン、デジタルテレビ、教材提示用カメラなどが計画をされております。このように、ICT環境の整備を進めることにより、子供たちの挙手や発言がふえたり、学習意欲や学力の向上につながることが期待をされます。
次に、小学校における教材提示用カメラについて伺います。 今回は小学校2、3年生を対象に1教室1台配置となっていますが、高学年の4年生から6年生には1学年に1台配置となっています。そこで伺いますが、高学年については、今後、市として教材提示用カメラをふやしていきたい考えがあるのかどうか、ご見解を伺います。
次に、小学校における教材提示用カメラについて伺います。 今回は小学校2、3年生を対象に1教室1台配置となっていますが、高学年の4年生から6年生には1学年に1台配置となっています。そこで伺いますが、高学年については、今後、市として教材提示用カメラをふやしていきたい考えがあるのかどうか、ご見解を伺います。
また、小中学校にデジタルテレビを整備するほか、教育的効果を向上させるため、教材提示用カメラを設置してまいります。 幼稚園教育につきましては、就園児の保護者負担の軽減を図るため、私立幼稚園就園児補助金を引き上げてまいります。 特別支援教育につきましては、新たに薬円台小学校に通級指導教室を開設するとともに、臨床心理士を増員してまいります。
また、小中学校にデジタルテレビを整備するほか、教育的効果を向上させるため、教材提示用カメラを設置してまいります。 幼稚園教育につきましては、就園児の保護者負担の軽減を図るため、私立幼稚園就園児補助金を引き上げてまいります。 特別支援教育につきましては、新たに薬円台小学校に通級指導教室を開設するとともに、臨床心理士を増員してまいります。
このほか、生徒の発表用及び教材提示用として、プロジェクターを平均3台配置することとしております。 次に、校内LAN整備に係る今後の課題についてでございますが、各教科における生徒の理解を深め、生徒が情報モラルを初め、急速に進展する情報化社会に対応する能力を身につけるためには、どのような指導用教材を開発し、活用するのがよいか。